ミュール紡績機(読み)ミュールぼうせきき(その他表記)Mule

旺文社世界史事典 三訂版 「ミュール紡績機」の解説

ミュール紡績機
ミュールぼうせきき
Mule

1779年にイギリスクロンプトン発明した走錘紡績機
ハーグリーヴズのジェニー紡績機アークライト水力紡績機長所結合して,細くて丈夫な糸をつむげるようにした。その結果,インド産のキャラコモスリンをしのぐ高品質な糸が生産され,この原理が現在にいたる紡績機の主流となった。なお,クロンプトンは他人の発明の結合にすぎないと謙遜して,これにミュール(一代限りの雑種ラバ)と名付け,特許を申請しなかった。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミュール紡績機」の意味・わかりやすい解説

ミュール紡績機
ミュールぼうせきき

「ミュール精紡機」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む