メーリ・ロバートラインハート(その他表記)Mary Robert Rinehart

20世紀西洋人名事典 の解説

メーリ・ロバート ラインハート
Mary Robert Rinehart


1876 - 1958
米国の作家。
ペンシルヴァニア州ピッツバーグ生まれ。
看護婦を志し、看護婦学校に学んだが、卒業後4日目にラインハート博士と結婚し、3児の母となり、1903年株式の下落で莫大な借金を負い、その資金作りの為に短編小説を描くようになる。彼女自身父は猟銃自殺、母はその衝撃で半身付随となり、やけどがもとで死亡という悲惨な人生を送ったが、それらを題材には取らず、短編小説から「女性による、女性のための探偵小説の元祖」と呼ばれるように探偵小説に転じた。代表作に「らせん階段」(’08年)がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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