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螺旋階段 らせんかいだんspiral stairs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

螺旋階段
らせんかいだん
spiral stairs

建築用語。1つの軸の周囲をめぐりながら,上昇する階段のこと。狭い空間を利用して上階に登ることができ,一般に塔式建築に多くみられる。装飾的効果を出すために一般建築に利用されることも多い。また2つの同じ向きに回る階段を 180度位相をずらして組合せたものを二重螺旋階段といい,レオナルド・ダ・ビンチスケッチにみられるほか,フランスのロアール川流域のシャンボール城などに実例をみることができる。

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リフォーム用語集の解説

螺旋階段

回転形の階段を指す。上部からみると円形になっており、中心の柱の回りを回転しながら上昇あるいは下降する構造の階段。通常の階段よりも、幅や奥行きを必要としない事や、デザイン性に優れている事、それらを総合して機能的でもあることから、現代建築に多く用いられている。

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大辞林 第三版の解説

らせんかいだん【螺旋階段】

中心軸の周囲に螺旋状にとりつけられた階段。西洋建築に多くみられる。螺階らかい

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