流通用語辞典 「アイ・キャッチャー」の解説
アイ・キャッチャー【eye catcher】
出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報
翻訳|eye catcher
出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…これは,放送広告での〈おさえの言葉〉やスローガンが,そのまま印刷広告のキャッチフレーズとして使われたりするようになったことから,キャッチフレーズのスローガン化が進んだとみることもできるだろう。 キャッチフレーズは,広告本文,アイ・キャッチャー(受け手の注意を喚起するための写真やイラストレーション),商品・サービス名,広告主名などとともに印刷広告を構成する。キャッチフレーズと広告本文は広告用語でコピーと呼ばれ,一般に現在の広告業では,その製作を専門職とするコピーライターcopy writerにより作られる。…
※「アイ・キャッチャー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新