アッタロス3世(読み)アッタロスさんせい(英語表記)Attalos III Philomētōr Euergetēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アッタロス3世
アッタロスさんせい
Attalos III Philomētōr Euergetēs

[生]前170頃
[没]前133
ペルガモン王 (在位前 138~133) 。エウメネス2世の子。アッタロス2世の甥。愛母王 (フィロメトル) と呼ばれた。「アッタロスの契約」でペルガモン王国ローマに譲渡したが,その動機は不明。学問,芸術に没頭した。前 129年王国はローマの属領となった。死後革命が勃発した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

ビル風

高層建築物の周辺でみられる、建物による風の乱れをいう。風向の変化のほかに風速の強弱によって表される。一般には、高層ビルの周辺で吹く強い風をさすことが多い。 風の強くなる場合として次の三つがある。(1)...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android