コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アフターバーナー アフターバーナー afterburner

翻訳|afterburner

4件 の用語解説(アフターバーナーの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

アフターバーナー(afterburner)

航空機のジェットエンジンなどで、排気管内に燃料を噴射して排気ガスを再燃焼させる装置。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

アフターバーナー

(1)ジェットエンジンの推力増強装置。タービンを出たガスに燃料を噴射,再燃焼させて温度を上げ,推進ノズルにおける熱落差を増大して噴流速度を増す。離昇時で最大40%,高速飛行の場合はさらに大きな正味出力の増大が可能であるが,作動時の燃料消費,騒音が著しい。
→関連項目ターボジェットエンジンターボファンエンジン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

アフターバーナー【afterburner】

ジェットエンジンに用いられる推力増強装置。タービン排気,ファン空気または両者の混合気に,さらに燃料を噴射して燃焼させ,高温の燃焼ガスをノズルから噴出させて大きな推力を発生させている。エンジンの作動状態を変えないためにノズルは断面積が変えられるようになっている。【八田 桂三】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

アフターバーナー【afterburner】

ジェット-エンジン後部に取り付け、噴気ガスの中に燃料をさらに噴射し燃焼させて推力を増加する装置。
自動車エンジンの排気部に取り付け、排気ガスを再燃焼させる装置。排気ガスを減らすために用いる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アフターバーナーの関連キーワードジェットエンジン航空エンジンジェット燃料ファンジェットブースターウィジェットエンジンエアブリージングエンジンガジェットエンジンターボジェットエンジンターボプロップエンジン

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アフターバーナーの関連情報