コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アフターバーナー afterburner

翻訳|afterburner

百科事典マイペディアの解説

アフターバーナー

(1)ジェットエンジンの推力増強装置。タービンを出たガスに燃料を噴射,再燃焼させて温度を上げ,推進ノズルにおける熱落差を増大して噴流速度を増す。離昇時で最大40%,高速飛行の場合はさらに大きな正味出力の増大が可能であるが,作動時の燃料消費,騒音が著しい。
→関連項目ターボジェットエンジンターボファンエンジン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

アフターバーナー【afterburner】

ジェットエンジンに用いられる推力増強装置。タービン排気,ファン空気または両者の混合気に,さらに燃料を噴射して燃焼させ,高温の燃焼ガスをノズルから噴出させて大きな推力を発生させている。エンジンの作動状態を変えないためにノズルは断面積が変えられるようになっている。【八田 桂三】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

アフターバーナー【afterburner】

ジェット-エンジン後部に取り付け、噴気ガスの中に燃料をさらに噴射し燃焼させて推力を増加する装置。
自動車エンジンの排気部に取り付け、排気ガスを再燃焼させる装置。排気ガスを減らすために用いる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

アフターバーナーの関連キーワードユーロファイター・タイフーン自動車エンジン超音速旅客機セガ[株]航空機

今日のキーワード

姑息

[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

アフターバーナーの関連情報