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アモルファス合金 あもるふぁすごうきんamorphous alloy

知恵蔵の解説

アモルファス合金

結晶構造を持たない非晶質合金。液体状態から、高速急冷で作られる。1970年代に開発が始まり、磁気特性、硬度耐食性など、優れた機能が明らかにされ、VTR用磁気ヘッドなどに応用されている。従来は薄片のみであったが、近年はバルクアモルファスも作られている。

(岡田益男 東北大学教授 / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

デジタル大辞泉の解説

アモルファス‐ごうきん〔‐ガフキン〕【アモルファス合金】

amorphous alloy合金アモルファスとなっているもの。非晶質合金。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

アモルファス合金【アモルファスごうきん】

非晶質金属

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

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