デジタル大辞泉 「アンティグア島」の意味・読み・例文・類語 アンティグア‐とう〔‐タウ〕【アンティグア島】 《Antigua》西インド諸島東部、アンティグアバーブーダの主島。北西岸の湾奥に同国の首都セントジョンズがあり、国民の大半が居住。深い入り江が多く、砂糖・綿花などを産する。水産業・観光業が盛ん。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 家電品の販売及び据付納品 有限会社コミヤ電機 東京都 台東区 月給22万5,600円~25万2,200円 正社員 ゴルフパートナー 宝塚店での販売・接客スタッフ 株式会社オレンジスペース 兵庫県 宝塚市 月給25万円~30万円 正社員 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「アンティグア島」の意味・わかりやすい解説 アンティグア島あんてぃぐあとうAntigua カリブ海東部、リーワード諸島中部のアンティグア・バーブーダの主島。同国の首都セント・ジョンズがある。面積280平方キロメートル、人口6万4600(1991)。住民の多くは黒人である。島は起伏に富み、多くの入り江がある。砂糖、綿花、水産物がおもな産物で、観光が重要な産業となっている。[菅野峰明][参照項目] | アンティグア・バーブーダ | セント・ジョンズ | リーワード諸島 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 有名デジタル機器メーカーの販売員スタッフ フィクス コミュニケーションズ株式会社 大阪府 大阪市 月給33万6,000円 派遣社員 「未経験OK/急成長企業」住宅不動産の仕入・販売を担う完全反響型営業/毎年130%成長し続けるメディアも注目するホームビルダー企業 株式会社Standard 静岡県 年収800万円~1,200万円 Sponserd by