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アンナカ アンナカ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンナカ
アンナカ

安息香酸ナトリウムカフェインの局方別名。強心剤,利尿剤。安息香酸ナトリウム 50~53%,カフェイン 47~50%の混合物。白色またはほとんど白色の粉末で無臭。味は少し苦い。水に易溶,エチルアルコールにやや溶ける。

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知恵蔵miniの解説

アンナカ

医療用医薬品・安息香酸ナトリウムカフェインの総称。眠気や疲労感、片頭痛を解消する作用があり、強心剤や中枢興奮剤、鎮痛剤として医療機関で処方される。経口投与か筋肉内や静脈内に注射して用いる。症状の悪化や悪影響を及ぼす場合があるため、胃潰瘍、心臓病、緑内障のある患者へは慎重な投与が求められる。大量に投与すると、手のふるえ、動悸、頻脈、不整脈、不眠、不安、瞳孔散大吐き気などの副作用が現れる場合がある。

(2014-5-23)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アンナカ
あんなか

日本薬局方名の安息香酸ナトリウムカフェインの略称。安ナカとも書く。水に溶けにくいカフェインに安息香酸ナトリウムを加えて水溶液としたもので、薬効はカフェインの作用である。わずかな苦味を有する無臭の白色粉末で、水溶性のため注射薬とする。中枢神経興奮・強心・利尿剤として用いるほか、薬物中毒や急性睡眠薬中毒、呼吸刺激薬としても応用される。カフェインに比べ、内服で胃に刺激を与えない。劇薬で、常用量は1回0.2グラム、1日0.6グラム、極量は1回1グラム、1日3グラム(経口、皮下注射筋肉内注射)。[幸保文治]

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