コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イブレア Ivrea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イブレア
Ivrea

イタリア北西部,ピエモンテ州トリノ県の町。トリノ北北東約 50kmに位置する。金鉱があったため前 143年,ローマがサラッシ人から奪取,中世にはランゴバルド領に併合,1313年サボイア領となる。観光,繊維,食品工業が盛ん。タイプライタオリベッティ社の主工場がある。人口2万 4546 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

イブレア【Ivrea】

イタリア北部,ピエモンテ州トリノ県の都市。人口2万7694(1981)。アルプス南麓にあり,その起源はローマ時代にさかのぼるが,20世紀初めにオリベッティ社が設立されてから急速に工業化,都市化が進み,人口も急増した。多様な工業が集中している今日も同社との関係は深く,その社員住宅や厚生施設等は,この市の都市計画を主導する形で建設され,企業と地域社会の関係のひとつのモデルを提示している。【萩原 愛一】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

イブレアの関連キーワードベレンガーリョ2世リウトプランドゴンザーガ家

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

イブレアの関連情報