コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イワウメ科 イワウメか Diapensiaceae

2件 の用語解説(イワウメ科の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イワウメ科
イワウメか
Diapensiaceae

双子葉植物イワウメ目の1科。北半球の周極地方と高山帯に分布し,典型的な極地高山要素とされる。ユーラシア北アメリカ大陸に7属約 20種があり,いずれも小型の低木状で常緑。根葉はロゼットをつくる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

イワウメ科
いわうめか
[学]Diapensiaceae

双子葉植物、合弁花類。草状の小低木。茎は細く地をはい、常緑の厚い葉をつける。花は両性で放射相称合弁花冠は先が5裂し、雄しべは5本ときに5個の仮雄蕊(かゆうずい)がある。子房は3室で多数の胚珠(はいしゅ)がある。果実は(さくか)。北半球の温帯から寒帯にかけて分布する。6属20種があり、寒帯性のイワウメのほかはすべて北アメリカと東アジアの温帯にある。日本にはイワウメ属、イワウチワ属、イワカガミ属の3属6種が分布する。[山崎 敬]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

イワウメ科の関連キーワード北半球双子葉植物単子葉植物岩梅主根浜靫網状脈双子葉類カバノキ[科]

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone