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ウィンドサーフィン

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百科事典マイペディアの解説

ウィンドサーフィン

ボードセーリング

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世界大百科事典 第2版の解説

ウィンドサーフィン【wind‐surfing】

アメリカで考案された水上スポーツセール(帆)をつけたサーフィンボード(板)の一種で,ヨットにも近い。1970年にカリフォルニアコンピューター技師,ホイルシュワイツァーが発明した。マストをボードに取り付けるにあたってヨットのように固定することはせず,ユニバーサルジョイントを使って結合し,自由に回転するようになっている。ボードの上に立った人間が,マストの下部にマストと直角に取り付けられている横木(ブーム)につかまり,風の方向に合わせてマストの角度や帆の方向を変えながら操作する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ウィンドサーフィン
うぃんどさーふぃん
wind surfing

サーフィンに帆を組み合わせたマリンスポーツで、商標名でもある。ボード・セーリングboard sailingともいう。1970年アメリカのホイル・シュワイツァーHoyle Schweitzer(1933― )によって開発、考案され、翌1971年ヨーロッパにも広まった。日本へは1973年(昭和48)鈴木東英(はるひで)(1941―1988)によって紹介された。ボードの重量は約28キログラム、長さ3.7メートル、幅60センチメートルほどで、車で簡単に持ち運びができ、水と風さえあればどこでも楽しめる。
 競技種目としては、海の体操競技といわれるフリースタイル、スキーの回転競技にあたるスラローム、ロングディスタンス、スピードトライアル、ウェイブ・ライディング・アンド・ジャンピングなどがある。オリンピック種目としては、1984年ロサンゼルス大会でヨット競技の一つとして行われて以来、2012年現在では、RS:X級が実施されている。長距離の帆走記録としては、1982年フランスのクリスティアン・マルティChristian Martyが4780キロメートルの大西洋横断を行い、スピードトライアル(500メートルの所要時間を競う)では、1993年フランスのビエラクThierry Bielakが時速83.96キロメートルを記録して以降も更新され、2011年時点での公式の世界最速記録はフランスのアントワーヌ・アルボーAntoine Albeauがだした時速90.91キロメートル。[北郷敏明]

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