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ウー・タント ウータント

百科事典マイペディアの解説

ウー・タント

ビルマ(現ミャンマー)の政治家。ラングーン大学卒業後教育界にはいったが,第2次大戦後は反ファシスト人民自由連盟に参加。独立後,情報局長,駐米大使を経て1957年国連代表,1961年国連暫定事務総長となり,1962年正式に第3代目の事務総長に就任,1967年再選,1971年末任期満了とともに退任した。

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20世紀西洋人名事典の解説

ウー・タント
U Thant


1909.1.22 - 1974.11.25
ビルマの政治家。
元・国連事務総長(第3代)。
パンタナウ生まれ。
第二次大戦前は高校教師をしていたが、戦後ラングーン大学在学中に反ファシスト人民自由連盟で活動、独立後は情報局長、経済社会局長を歴任した。1957年に駐米大使、国連代表となり’62年には第3世界初の事務総長に就任’71年には中国国連加盟に尽力した。また、キューバ危機、ベトナム停戦など調停者として重要な役割もはたした。

出典|日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について | 情報

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