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カプリ[島] カプリ

百科事典マイペディアの解説

カプリ[島]【カプリ】

イタリア南部,ナポリの南方約30km,ソレント半島から約5kmのナポリ湾にあり,全島が石灰岩などのかたい岩石からなる。白ブドウ酒,オリーブ油を産する。世界的な観光地。
→関連項目ソレント

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世界大百科事典 第2版の解説

カプリ[島]【Isola di Capri】

イタリア南部,ナポリ湾,ソレント半島西方の島。ナポリ県に属し,カプリとアナカプリの二つの町に分かれている。面積10km2,人口7489(1981)。彩文土器の出土でも知られるように,人類の居住は先史時代にさかのぼる。青の洞窟をはじめ鍾乳洞が多く,有名な観光地として知られ,古くはアウグストゥス帝が,この島に別荘を建てている。山がちであるが,オリーブ,ブドウ,かんきつ類を産する。【望月 一史】

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