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キュタヒヤ キュタヒヤ Kütahya

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キュタヒヤ
キュタヒヤ
Kütahya

トルコ西部中央の都市で,同名県の県都。エスキシェヒルの南西 60km,丘陵のふもとを流れるポルスク川沿いに位置する。古くはコティアエウムとして知られ,マルマラ海地方からメソポタミアへの通路にあって,交易路の盛衰と運命をともにした。

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世界大百科事典 第2版の解説

キュタヒヤ【Kütahya】

トルコ西部,ブルサの南東約120kmにある都市で,同名県の県都。人口14万1000(1994)。この地方の農業,商業の中心地。古くはコテュアエウムCotyaeumとよばれ,初期キリスト教の中心地でもあった。11世紀以降,トルコ系諸族ティムールの侵入・支配を受け,オスマン帝国時代はサンジャク(県)の主都がおかれた。1833年,イスタンブールをめざし進攻するエジプトムハンマド・アリー朝とオスマン帝国の講和がこの地で結ばれた(キュタヒヤ条約)。

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