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クッション cushion

翻訳|cushion

デジタル大辞泉の解説

クッション(cushion)

羽毛・スポンジなど弾力性のある物を入れ、刺繍(ししゅう)・レースなどで飾ったいす用の布団。
いすや乗り物の座席などで、腰を下ろすために弾力をもたせた部分。「クッションのきいたソファー」
衝撃や振動を和らげるためのもの。「エアクッション
衝撃を和らげるために間におくもの。「ワンクッションおいて話を切りだす」
玉突き台の弾力のある縁。
球技で、球が壁などにぶつかってはね返ること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

クッション【cushion】

羽毛・綿などをつめた座布団。椅子いすの背もたれなどに用いる。
椅子・座席などの弾力性。 「このソファーは-が悪い」
物の間にあって、衝撃的な力を柔らげる役目をするもの。比喩的に、影響力やショックを柔らげる方法・措置などの意で使われることが多い。 「ワン--おく」
球突き台の縁の、球の当たる所。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クッション
くっしょん
cushion

西洋式の座ぶとん、椅子(いす)用ふとん。布などを袋状に縫い、中にパンヤ、羽毛、綿、ウレタンフォームなど、柔らかく弾力性のある素材を詰め込んでつくる。角形、長方形、四角形、丸形、楕円(だえん)形など各種の形状がある。表の素材には布のほか、革、人造皮革も使用され、表面は刺しゅうを施したもの、レース編やレースで飾ったもの、染色したものなど、これもさまざまである。椅子式生活の普及とともに室内装飾品として、また生活必需品として需要が増えている。子供用にはクマやパンダなど動物の形にしたクッションもある。なお、クッションには、ビリヤード用語として玉突き台のへり、結髪用の芯(しん)、座席の背中をもたせかけるところ、などの意味で使われることもある。[市川久美子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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