コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クディリ クディリ Kediri

3件 の用語解説(クディリの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クディリ
クディリ
Kediri

インドネシア,ジャワ島東部,ジャワティムール州の都市。スラバヤ南西約 100kmにあり,鉄道が通る。肥沃なブランタス川流域にあり,水稲,トウモロコシ,キャッサバ,サトウキビ,ナンキンマメ,コーヒーキニーネタバコなどを栽培。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

クディリ(Kediri)

インドネシア、ジャワ島東部の都市。クルード山、ウィリス山の間を流れるブランタス川中流域の平野に位置する。10世紀初めから13世紀初めにかけてヒンズー教国のクディリ王朝の都が置かれた。米、コーヒー、キャッサバ、サトウキビなどの集散地として発展。ケディリ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

クディリ【Kediri】

インドネシア,ジャワ島東部にある都市。人口23万6000(1990)。ケディリとも呼ぶ。北東に流れるブランタス川の中流に位置する。東のクルード,西のウィリス両火山にはさまれた肥沃なクディリ平野の中心として,古くからよく開けていた。10世紀前半から13世紀前半にかけてジャワに勢力を振るったクディリ朝の故地で,ジョヨボヨ王の統治やジャワ古典文学の隆盛で有名であった。付近にはヒンドゥー教の遺跡も多い。周辺の地域で栽培されるコーヒー,米,キャッサバ,サトウキビなどの集散地である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

クディリの関連キーワードインドネシアインドネシア語派ジャワ語ソロ川サマランジャガタラインドネシア海溝ケルート山トサリジャワ種 (Java)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone