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クラグイェバツ Kragujevac

世界大百科事典 第2版の解説

クラグイェバツ【Kragujevac】

ユーゴスラビア中部,セルビア共和国の都市。レペニツァ河畔にあり,人口14万7000(1991)。15世紀に建設された。1818‐39年までセルビア公国の首都として栄え,その間セルビア初のギムナジウム,印刷所,劇場,リツェイ(リセ),士官学校がつくられた。51年には軍需工場も生産を始めた。以後シュマディア地方の経済・文化の中心地として今日にいたる。1941年10月21~23日,占領中のドイツ軍は当地の将校暗殺の報復に学童など7000人を銃殺した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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