クルド労働者党

共同通信ニュース用語解説 「クルド労働者党」の解説

クルド労働者党(PKK)

トルコからの分離独立とクルド人独立国家の樹立を目指す非合法組織。1984年に反政府武装闘争を開始した。創設者のオジャラン受刑者は99年に拘束され、国家反逆罪などで死刑判決を受けたが、その後終身刑になった。2002年に政権を樹立した公正発展党(AKP)は融和政策を進め、PKKは13年に停戦を発表、和解機運が高まった。しかしシリア内戦を機にクルド人が勢力を拡大し、対立再燃。AKP政権は軍事作戦を本格化させた。(イスタンブール共同)

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デジタル大辞泉プラス 「クルド労働者党」の解説

クルド労働者党

《Partiya Karkeran Kurdistan》トルコ南東部で活動する分離主義過激組織。1978年、左翼系の武装組織「民族解放軍」が名称変更して設立。クルド人国家の樹立、クルド文化の保護目標に掲げる。トルコ政府および治安部隊に対するテロ攻撃のほか、外国人観光客の拉致などにも関与

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