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グランジ グランジ grunge

翻訳|grunge

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デジタル大辞泉の解説

グランジ(grunge)

[形動]うす汚い、粗末な、の意。特に、グランジロックのミュージシャンにならった、わざとぼろぼろにしたり色落ちさせた服や重ね着などを特徴とする、うす汚い感じのするファッションについていう。「グランジなスカーフ」
[名]グランジロック」の略。

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タレントデータバンクの解説

グランジ


グループ
グランジ

グループメンバー
五明 拓弥/遠山 大輔/佐藤 大

職種
お笑い

プロフィール
五明拓弥遠山大輔、佐藤大により、2005年に結成されたお笑いトリオコントと漫才の両方を行い、それぞれピンネタも持っている。主な出演作は、日本テレビ『ZIP!』、読売テレビ『浜ちゃんが!』などで、その他にもドラマ、フジテレビ『極悪がんぼ』などにも出演。今後の更なる活躍が期待される。

代表作品
情報番組『ZIP!』 / バラエティー『浜ちゃんが!』 / ドラマ『極悪がんぼ』

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大辞林 第三版の解説

グランジ【grunge】

〔粗末な、うす汚い意〕
アメリカのシアトルから始まったロック音楽のジャンル。歪んだギター音による荒々しい演奏と内面的な歌詞で、1990年代に流行した。
色あせたり破れたりした古着風の服。また、それを重ね着するファッション。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

グランジ
ぐらんじ
grunge

グランジー(grungy。汚い、みすぼらしいの意)が転じて、1990年代初頭の、パンクハード・ロックを混合したロックミュージックの一様式を指すジャンル名となったもの。80年代アメリカのアンダーグラウンド・ロック・シーンは、「ファンジン」(fanzine。主にポップ系歌手を対象とするファン雑誌)やカレッジ・ラジオネットワークによって活性化するが、ソニック・ユースダイナソーJr.、ビッグブラックといったアンダーグラウンド・シーンの人気グループは、ハードコア・パンクを基盤にさまざまな音楽要素を取り込み、ノイジーギターサウンドで演奏するスタイルをもっていた。これらのグループはSST、ブラスト・ファーストといったインディーからレコードリリースしていたが、80年代末になるとメジャーレーベルがこれらのアンダーグラウンド・ロックのグループと契約を結ぶ動きが活発になる。
 同種のインディー・レーベルにシアトルにあったサブ・ポップがあった。サブ・ポップはソニック・ユースらと交流のあったシアトルのグループのレコードをリリースしていたが、ニルバーナ、パール・ジャム、サウンドガーデンなどのサブ・ポップ所属のグループも同様に90年前後にメジャー・デビューしはじめる。彼らのサウンドはブラック・サバスやレッド・ツェッペリンなど70年代のハード・ロックの様式を、ハードコア・パンクのサウンドと混ぜ合わせたものであった。
 91年、ニルバーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」が全米で大ヒットしたことをきっかけに、サブ・ポップ出身のグループは軒並み爆発的な人気を獲得する。グランジというジャンル名は、彼らの先輩にあたるシアトルのパンク・グループ、メルビンズのサウンドを形容するために最初に用いられたものだったが、これら90年代初頭にシアトルを中心に出現した、ラウドなギターを看板にしたグループを指す総称として定着する。
 グランジを含む、80年代のアンダーグラウンド・シーン出身のグループやその流れにある音楽は、やがてオルタナティブ・ロックと呼ばれるようになる。グランジ/オルタナティブは80年代のヘビー・メタルと入れ替わるようにして人気のジャンルになったが、グランジのグループやファンはヘビー・メタルのスペクタクル性や様式性、名人芸的な演奏やけばけばしいファッションを好まず、日常の延長線上でステージに立ち、パンク由来の破れたシャツやぼろぼろのジーンズを愛好し、シニシズムや絶望を表現した。アメリカ史上初めて「親の世代よりも将来悪化する生活を送る世代」とされたオルタナティブ世代は、ジェネレーションX と呼ばれ、90年代のアメリカの若者文化を主導した。[増田 聡]
『マイケル・アゼラッド著、竹林正子訳『病んだ魂――ニルヴァーナ・ヒストリー』(1994・ロッキング・オン) ▽デイヴ・トンプソン著、小山景子訳『ニルヴァーナ、ネヴァー・フェイド・アウェイ――カート・コバーン・ストーリー』(1995・水声社) ▽『ギター・ワールド』監修、川腰和歌子訳『ニルヴァーナとグランジ革命』(2002・シンコーミュージック)』
「ニルヴァーナ『ネバーマインド』CD(1991・MCAビクター) ▽パール・ジャム『Vs』CD(1993・ソニーレコード) ▽サウンドガーデン『スーパーアンノウン』CD(1994・ポリドール)」

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