ケッテラー(その他表記)Ketteler, Wilhelm Emmanuel Freiherr von

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケッテラー」の意味・わかりやすい解説

ケッテラー
Ketteler, Wilhelm Emmanuel Freiherr von

[生]1811.12.25. ミュンスター
[没]1877.7.13. オーバーバイエルン,ブルクハウゼン
ドイツのマインツの司教。 19世紀ドイツ・カトリック主義の最も卓越した代表者として,教会の自由のために戦った。反宗教的風潮に警告し,キリスト教的原則による社会の再編を説くとともに,第1バチカン公会議においては教皇不謬性の教義に対して消極的,制限的な立場を取った。主著は"Die Arbeiterfrage und das Christentum" (1864) 。

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山川 世界史小辞典 改訂新版 「ケッテラー」の解説

ケッテラー
Wilhelm Emmanuel Freiherr von Ketteler

1811~77

19世紀ドイツのカトリック政治家。1850年マインツ司教となり,カトリック的教育協会や生産協同組合の思想宣布を通じてカトリック精神の振興に努めた。のち中央党議員として文化闘争を指導。

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367日誕生日大事典 「ケッテラー」の解説

ケッテラー

生年月日:1853年11月22日
ドイツの外交官
1900年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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