デジタル大辞泉
「サイレントチェーン」の意味・読み・例文・類語
サイレント‐チェーン(silent chain)
高速または静かな伝動運動に用いる伝動鎖。鎖歯車の歯に密着して回転するような特殊な形の爪をもつリンクをつないだもの。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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精選版 日本国語大辞典
「サイレントチェーン」の意味・読み・例文・類語
サイレント‐チェーン
- 〘 名詞 〙 ( [英語] silent chain ) チェーン伝導に用いるチェーンの一つ。二個のつめのついたリンクをピンでつないだもので、つめが歯車に密着するので、がたつきがなく、しかも騒音が少ない。高速または静かな伝導が必要なときに用いる。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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サイレントチェーン
silent chain
伝動用チェーンの一種。特殊な形をしたリンクプレートを多数重ねてピンで連結したもの。リンクプレートの両側の斜面がスプロケットの歯に密着して伝動し,チェーンの間隔 (ピッチ) が伸びても,幾分外側にはなるが,歯面と密着して伝動するので騒音の発生が少い。そのことからこの名がある。走り速度は,通常4~6 m/s の範囲で使用されるが,10 m/s 以上にとることもできる。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のサイレントチェーンの言及
【鎖】より
…ベルトとともに,軸間距離が長いときに有用な動力伝達方式で,ベルトに比べて強力であることが大きい利点であるが,重量が大きいのでベルトほど高速運転することができない。動力伝達用の鎖としては,繭形をした鋼板性のリンクプレートをピンで結合し,これにローラーを入れたローラーチェーンと,運転時における騒音を減らすため,特殊な形状のリンクプレートを用いるサイレントチェーンとがもっとも広く使用されている。なお,船のいかりに取り付ける鎖は錨鎖(びようさ),またはアンカーチェーンと呼ばれる。…
※「サイレントチェーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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