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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

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画像を縮小して表示したもの。画像管理ソフトやオンラインアルバム出版物などで、画像の見本インデックスに使われる。オリジナルの画像を開かずに内容を把握でき、画像の移動や整理が容易に行える。画像以外にも、文書やPDFなどのページの縮小イメージを表示して、内容を一覧することにも用いられる。

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カメラマン写真用語辞典の解説

サムネイル

 thumbnail(=親指の爪)。簡単に言えば撮影画像の縮小見本のこと。画像データを開く前に画像確認のために使用する。デジタルカメラの背面の 液晶モニター に4分割や9分割された縮小された画像がウインドー内にずらりと並び、そのなかから一枚、あるいは複数の画像を選択して拡大したり削除したり、あるいは印刷する。  パソコンの閲覧(ブラウズ)ソフトでも、任意の場所(=フォルダ)を選択すると、そのフォルダ内の画像のサムネイルが表示されるのが一般的。

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大辞林 第三版の解説

サムネイル【thumbnail】

広告や誌面のイメージを簡単に視覚化したもの。
コンピューターで、画像や文書ファイルのデータのイメージを小さく表示したもの。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

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さむねいる
thumb nail

画像ファイルの見本用画像のこと。英語で親指(サムthumb)の爪(ネイルnail)を意味し、一つの画像が親指の爪のように小さいことから、そうよばれている。
 画像データを、解像度を下げたり画像を圧縮するなどの手法で、小型化や簡素化してファイルサイズを小さくしたもので、画像の一覧表示や簡易的な判別のために使われる。たとえばWindows(ウィンドウズ)では、フォルダに入っている画像ファイルをエクスプローラーExplorer(ファイル管理ソフト)で見るときにサムネイル表示を選択すれば、複数の画像データをわかりやすく確認することができる。また、ウェブページで画像を表示する場合にサムネイル画像を用いることで、複数の画像を一覧できるとともに通信速度などユーザーの負担を減らすこともできる。その場合、サムネイルをクリックすると、本来のサイズの画像や関連するデータが表示されることが多い。
 画像管理ソフトや画像編集ソフトのほとんどに、サムネイル表示や作成機能が備わっている。また、画像データ以外にも、PDFなどの文書ファイル一覧や複数のウェブページの一覧表示にもサムネイルが用いられている。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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