サントトメ教会(読み)サントトメキョウカイ

デジタル大辞泉 「サントトメ教会」の意味・読み・例文・類語

サントトメ‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【サントトメ教会】

Iglesia de Santo Tomé》スペイン中央部、カスティーリャ‐ラ‐マンチャ州の都市トレドにある教会カスティーリャ‐レオン王アルフォンソ6世が建造、14世紀にオルガス伯爵により再建ムデハル様式の鐘楼があるほかエル=グレコの代表作「オルガス伯爵の埋葬」を所蔵。1986年、「古都トレド」の名称で旧市街全域が世界遺産(文化遺産)に登録された。

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世界の観光地名がわかる事典 「サントトメ教会」の解説

サントトメきょうかい【サントトメ教会】

スペインのほぼ中央部、首都マドリードの南約70km、カスティーリャラマンチャ州の州都トレド(Toledo)旧市街のサントトメ通りにある教会。トレド駅からバスで約10分の場所にある。比較的小さな教会だが、宮廷画家として活躍したエルグレコ(El Greco、1541~1614年)の傑作の一つとされている「オルガス伯の埋葬」があることで知られている。レオン王国の王、のちにカスティーリャ王国の王となったアルフォンソ6世(1040~1109年)が建設し、14世紀にオルガス伯爵により再建されたもので、ムデハル様式の鐘楼(しょうろう)がある。◇現地名は「Iglesia de Santo Tome」。

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