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シプリペジウム 〈ラテン〉Cypripedium

百科事典マイペディアの解説

シプリペジウム

アツモリソウクマガイソウを含むラン科の一属。花の上部の萼片(背萼片)が大きく,唇(しん)弁が袋形で,側花弁は翼のように伸び,元来2枚あるべき下方の萼片がくっついて1枚の下萼片となるのが特徴。同様の花型をもつものにパフィオペディルムなどがある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シプリペジウム
しぷりぺじうむ
[学]Cypripedium

ラン科シプリペジウム属の総称。地上ランの仲間で、北半球の温帯に約40種あり、日本にはアツモリソウなどが分布する。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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