コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シャックルトン

百科事典マイペディアの解説

シャックルトン

アイルランド出身の探検家。1901年―1904年R.F.スコット南極探検に参加,1907年―1909年自ら探検隊を率いて南極点から約155kmの地点(南緯88°23′)まで達した。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

シャックルトン【Ernest Henry Shackleton】

1874‐1922
イギリスの南極探検家。アイルランドのキルキーに医師の子として生まれる。北極探検家C.ホールの探検記に感動し,極地探検に情熱を燃やす。大学中退で船員となり,海軍予備少尉に任官,1901‐04年スコット指揮下の南極探検隊に参加,ロス海を横断,マクマード湾気球から空中写真を撮る。07‐09年ニムロード号を指揮してビクトリアランド接岸,09年1月9日南緯88゜23′,東経162゜に到達,周辺をキング・エドワード7世高原と命名した。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のシャックルトンの言及

【南極】より

…帰国したのは12年6月20日であった。以後20年代までイギリスのシャックルトンErnest Henry Shackleton(1874‐1922)の大陸横断の企て(1914‐16)や各国の海洋調査が続いた。やがて航空機の時代が始まる。…

【南極】より

…帰国したのは12年6月20日であった。以後20年代までイギリスのシャックルトンErnest Henry Shackleton(1874‐1922)の大陸横断の企て(1914‐16)や各国の海洋調査が続いた。やがて航空機の時代が始まる。…

※「シャックルトン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

シャックルトンの関連キーワードD. モースン

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android