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シュウカイドウ(秋海棠) シュウカイドウ Begonia evansiana

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シュウカイドウ(秋海棠)
シュウカイドウ
Begonia evansiana

シュウカイドウ科の多年草。中国南部の原産。日陰の湿ったところでよく生育する。観賞用に栽培され,また野生化しているものもある。地下に丸い塊茎があり多肉の茎を伸ばして高さ 60cmぐらいに達する。

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百科事典マイペディアの解説

シュウカイドウ(秋海棠)【シュウカイドウ】

中国原産のシュウカイドウ科の多年草。江戸時代初め日本に渡来したといわれ,各地の庭園に栽植されるが,暖地では日陰の湿地に野生化している。茎は高さ60cmほどになり,節の部分は紅色。
→関連項目ベゴニア

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世界大百科事典 第2版の解説

シュウカイドウ【シュウカイドウ(秋海棠) two‐colo(u)red begonia】

庭園や茶庭に植栽して,可憐な風情とその花を観賞するシュウカイドウ科の耐寒性の多年草(イラスト)。冬季に地上部は枯死し,地下の塊茎で越冬する。原産地は中国の長江以南の各省から山東,河北省に至る地域で,日本への渡来には諸説あるが,《日本博物学年表》によれば1641年(寛永18)長崎へ入った。関東以西の暖地では湿った樹林内に野生化している。地下茎は不整の塊形となり,多くの細根を出し,毎年新旧が交替する。茎は塊茎から出て高さ40~60cmとなり,緑色の多汁質で毛はなく,節は紅色を帯びる。

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