ショートトラック

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ショートトラック

4~6人が同時にスタートし、1周111・12メートルの楕円(だえん)を左回りする。タイムより着順を競うので、競争相手との駆け引きが要だ。メダルが期待される女子3000メートルリレーは昨季ワールドカップ6戦で4度表彰台に上がった。8チームが出場する中、韓国と中国が2強で、3番手争いは混戦が予想される。

(2014-02-06 朝日新聞 朝刊 静岡 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

百科事典マイペディアの解説

ショートトラック

スピードスケート競技の一種。1周111.12mのトラックを4〜6名の選手が同時に滑り順位を競う。タイムトライアルではなく着順を争う。アメリカ,カナダで盛んになった。冬季オリンピックでは1992年のアルベールビルオリンピック男子個人1000m,5000mリレー,女子個人500m,3000mリレーが正式種目となった。男女とも現在は500m,1000m,1500mと男子5000mリレー,女子3000mリレーが行われている。強豪は韓国,続いて中国,カナダの順である。日本は男子が1992年アルベールビルオリンピック5000mリレーで,1998年の長野オリンピック500mで西谷岳文が金,植松仁が銅を獲得したが,男女ともその後メダル獲得はない。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

ショートトラック【short track】

スケート競技の一。四~六人の選手が同時にスタートし、一周111.21メートルのトラックを数周回り、その順位を競う。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ショート‐トラック

〘名〙 (short track race から) 一周一一一・一二メートルと通常より小さい室内リンクで行なうスピードスケート競技。一九九二年の冬季五輪から正式種目に採用された。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

人望

信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること。「人望を集める」「人望を失う」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ショートトラックの関連情報