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シロン Shillong

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シロン
Shillong

インド北東部,メガラヤ州中東部にある同州の州都グワーハーティの南約 95km,シロン高原上の標高 1520mに位置。 1864年に地区政庁がおかれ,のちアッサム州の州都となり,1954年には北東辺境特別区庁もここにおかれた。軍事・文化上の要地で,大規模な兵営や,医学研究所,グワーハーティ大学のカレッジ5校がある。農産物取引と商業の中心地で,茶の取引は国際的な重要性をもつ。北方にバルパニ水力発電所がある。人口 13万 691 (1991) 。

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デジタル大辞泉の解説

シロン(Shillong)

インド東部、メガラヤ州の都市。もとはアッサム州の州都だったが、1972年のメガラヤ州分離に際し州都になった。ベンガル平野に突出するシロン丘陵上の標高約1500メートルに位置し、避暑地としても知られる。19世紀末の大地震で大きな被害を受けた。多くの大学や研究所がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シロン
しろん
Shillong

インド東部にあるメガーラヤ州の州都。人口13万2876、周辺部を含む人口26万7881(2001)。バングラデシュの北、アッサム州の南に位置し、かつてはアッサム州の州都であった。標高約1500メートルのシロン丘陵上にあり、1864年カシヒル県の県庁所在地となって以来、行政の中心として発達してきた。1897年には大地震により町は完全に破壊されたが、その後再建された。現在も州の行政、経済の中心で、また軍事中心地でもある。柑橘(かんきつ)類や絹の研究所があり、医学研究所、大学など文化施設も多い。高原上にあるため避暑地としても著名で、夏にはアッサム州などから多くの人が訪れる。バングラデシュと国境を接し、少数民族も多いため政治的にはやや不安定である。[北川建次]

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