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シンプリキオス シンプリキオスSimplikios

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シンプリキオス
シンプリキオス
Simplikios

530年頃活躍したギリシアの哲学者。アンモニオスダマスキオスに学び新プラトン主義を奉じた。ユスチニアヌス帝によるアテネアカデメイア閉鎖後 (529) ,ダマスキオスほか新プラトン派の人々とペルシアへおもむく。

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世界大百科事典 第2版の解説

シンプリキオス【Simplikios】

古代末期の新プラトン派の哲学者。生没年不詳(盛年530年ころ)。キリキアに生まれ,アテナイとアレクサンドリアで活躍した。アリストテレスの《天界論》《自然学》《霊魂論》《範疇論》の注釈,およびエピクテトスの《備忘録》の注釈が残っている。これらの注釈は,前ソクラテス期の哲学者の断片を多数保存していることで哲学史上重要である。【大沼 忠弘】

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大辞林 第三版の解説

シンプリキオス【Simplikios】

490~550頃) 古代ギリシャ最末期の思想家。アテナイの新プラトン主義者。ユスティニアヌス帝の哲学禁止勅令でペルシャに亡命した七人の一人。アリストテレス・エピクテトスの著作の注釈書を残した。

出典|三省堂
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