ジェーン バーキン(英語表記)Jane Birkin

20世紀西洋人名事典の解説

ジェーン バーキン
Jane Birkin


1947.3.14 -
女優
ロンドン生まれ。
両親は舞台俳優。映画デビューは1965年ファッション・モデル時代で、「ナック」に端役出演。’67年「欲望」で注目を集めた。「ジュテームジュテーム」はゲーンズブールとデュエットで吹き込んだレコードで、あまりセクシーであるという理由でフランスその他で放送禁止になるなど話題を呼んだ。私生活では、18歳の時作曲家ジョン・バリーと結婚し、女児をもうけたが2年後に離婚。後フランスでセルジュ・ゲーンズブールと同棲し結婚したが後離婚。他の作品「おかしなおかしな高校教師」「ナイル殺人事件」等。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2016の解説

ジェーン バーキン
Jane Birkin

職業・肩書
女優,歌手

国籍
フランス

生年月日
1946年12月14日

出生地
英国ロンドン

受賞
ACCディスク大賞「Baby Alone in Babylone」

経歴
両親は舞台俳優。ファッションモデルとして働いていたが、1967年ミケランジェロ・アントニオーニ監督の「欲望」の端役で注目を集める。18歳の時作曲家ジョン・バリーと結婚したが2年後に離婚。’68年フランスに移り住んで作曲家・俳優のセルジュ・ゲンズブールと同棲し、’69年に結婚。のちに女優となるシャルロット・ゲンズブールを出産、’81年に離婚。’69年にゲンズブールとデュエットで吹き込んだレコード「ジュテーム ジュテーム」は大ヒットしたがあまりにセクシーであるという理由で放送禁止になるなど話題を呼んだ。’82年映画監督のジャック・ドワイヨンと結婚し、女児ルー・ドワイヨンをもうけるが、’93年に離婚。映画出演作に「太陽が知っている」(’68年)、「ガラスの墓標」(’69年)、「おかしなおかしな高校教師」(’75年)、「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」(’76年)、「ナイル殺人事件」(’78年)、「地中海殺人事件」(’82年)、「ラ・ピラート」(’84年)、「人生に値する女」(’86年)、「ふたりだけの舞台」(’87年)、「アニエスv.によるジェーンb.」(’88年)、「美しき諍い女」(’91年)、「百一夜」(’94年)、「カンフーマスター!」(原作も,’90年)、「恋するシャンソン」(’97年)、「テルマ、ルイーズとシャンタル」など。’86年「偽りの侍女」で舞台にもデビュー。’87年3月にはパリ・バタクラン劇場で初のコンサートを開く。’89年歌手として来日、コンサートを行う。以後公演で数度来日。’99年「無造作紳士」「哀しみの影」が日本のテレビドラマ「美しい人」の主題歌、挿入歌として話題になる。2008年自ら全曲作詞を手がけたアルバム「冬の子供たち」をリリース。2007年には長編映画「Boxes」を監督。2010年にはフランス映画祭で団長として来日。近年はミャンマー民主化運動での支持のほか、慈善活動も積極的に行う。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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