スパッツ

精選版 日本国語大辞典「スパッツ」の解説

スパッツ

〘名〙 (spats)
短靴上部にはく、布地の短いゲートル靴底の土ふまず部を通して革紐で留めたり、サイドでボタンまたはファスナーで留めたりする。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕
② 特に、登山などで使うや泥よけ用の短いゲートル。
伸縮性のある編み地で作られた、足首までの女性用のタイツ一種

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百科事典マイペディア「スパッツ」の解説

スパッツ

伸縮性のある素材でつくられた,脚にぴったりしたタイツ状のパンツ。スキー・パンツのように裾に足かけのついたものもいう。本来は膝から足の甲までをおおうゲートルのこと。
→関連項目カルソン

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デジタル大辞泉「スパッツ」の解説

スパッツ(spats)

足首ととの間から雪や小石などが入るのを防ぐ覆い。
伸縮性のある厚い編み地で作られた、足首までのタイツ。レギンス

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世界大百科事典内のスパッツの言及

【脚絆】より

…これらの脚絆とは別に,明治以降第2次大戦まで軍隊を中心に用いられた巻脚絆(ゲートル)がある。また19世紀から20世紀にかけてヨーロッパで男女間に流行したスパッツspatsは,ゲートルの一種で,ラシャ地などでつくられ,ボタンやバックルで留める。現在も同様のものが毛糸などでつくられ,防寒や保護のために用いられる。…

【ゲートル】より

…脇をボタン,留金具,紐などで留め,下端に靴底を潜らせる革ベルトがつく。この形式をレギンズ,ロングスパッツともいう。多く軍服用として用いられたが,19~20世紀初めには一般にも着用され,甲を被う程度の短いスパッツが流行した。…

※「スパッツ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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