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セントラル・リーグ セントラルリーグ

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百科事典マイペディアの解説

セントラル・リーグ

日本プロ野球リーグの一つ。正式名称は〈セントラル野球連盟〉。1949年日本野球連盟が二つに分裂して結成された。2014年現在,加盟チームおよび本拠地球場はつぎのとおり。
→関連項目江藤慎一小林繁山内一弘

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

セントラル・リーグ
せんとらるりーぐ
Central League

日本のプロ野球2連盟の一つ。略称セ・リーグ。プロ野球は第二次世界大戦のため一時休止したが、1945年(昭和20)11月に日本野球連盟の復活を決めて以来、隆盛の一途をたどった。1949年秋に、1950年新球団加入をめぐって既存の8球団を二分して、セントラルパシフィックの2リーグとし、日本野球連盟は解散した。セ・リーグは東京讀賣(よみうり)ジャイアンツ(巨人)、大阪タイガース(のち阪神タイガース)、中日ドラゴンズ、松竹ロビンス、大洋ホエールズ、西日本パイレーツ、広島カープ、国鉄スワローズの8球団が加盟、大洋以下は新規球団であった。第1年目は、小西得郎監督率いる松竹ロビンスのリーグ優勝に終わったが、技量の低下、ファン動員数の減少などから球団の縮小案が出され、1951年には西日本がパ・リーグの西鉄と合併して抜けて7球団になり、さらに1953年から松竹と大洋が合併して6球団となった。以来一貫して6球団制を維持して今日に至っている。1993年(平成5)に横浜大洋ホエールズ(旧大洋ホエールズ)が、親会社名をはずした横浜ベイスターズと改称して注目をあびた(2012年からは親会社名を入れて横浜DeNAベイスターズ)。2012年4月時点で加盟している6球団とその本拠地は、読売ジャイアンツ(東京ドーム)、阪神タイガース(阪神甲子園球場)、中日ドラゴンズ(ナゴヤドーム)、横浜DeNAベイスターズ(横浜スタジアム)、広島東洋カープ(広島市民球場)、東京ヤクルトスワローズ(明治神宮野球場)である。[神田順治・森岡 浩]

交流戦とクライマックス・シリーズの導入

2005年(平成17)からセ・パ両リーグは交流戦を導入した。これは、それまで公式戦(レギュラーシーズン)では対戦することのなかった他リーグの6チームと試合をするもので、1チーム当り24試合(〈本拠地2試合+相手本拠地2試合〉×他リーグ6チーム)を行う。
 また、2007年セ・リーグは、これまで公式戦優勝チームに与えられていた日本シリーズの出場権を、公式戦上位3チームによるプレーオフにより決定する制度を導入した。これは、はじめに公式戦2位と3位のチームが戦い、次にその勝者が公式戦1位チーム(1勝のアドバンテージが与えられる)と戦うもので、その優勝チームが日本シリーズに出場することができる。このプレーオフをクライマックス・シリーズ(日本シリーズ出場球団決定試合)という。なお、パ・リーグでは、2004年から同様の制度を導入している。[編集部]
『大和球士著『真説日本野球史 昭和篇その6』(1980・ベースボール・マガジン社)』

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