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タルトゥース タルトゥース Tartūs

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タルトゥース
タルトゥース
Tartūs

シリア西部,地中海沿岸の港湾都市で,沖合いにワド島が浮び,防波堤となっている。 1970年代初めに創設された同名県の県都。古代にアンタラドゥスとして建設され,346年コンスタンチヌス帝により再建され,ローマビザンチン時代を通して繁栄した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

タルトゥース(Tartus)

シリア西部の港湾都市。地中海に面する。沖合約2.5キロメートルにあるアルワード島とともに、フェニキア人植民都市となり、交易の要地として栄えた。12世紀に十字軍の拠点となったが、13世紀末から14世紀初頭にかけてマムルーク朝によって陥落された。城壁に囲まれた旧市街には、十字軍時代の教会(現在は博物館)が残っている。タルトス。タルトゥス。トルトーザ

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