ダイポールアンテナ

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百科事典マイペディア 「ダイポールアンテナ」の意味・わかりやすい解説

ダイポールアンテナ

広義には相対する二つの極をもつアンテナをさすが,一般には半波ダイポールアンテナのこと。これは長さが送信(受信)電波の半波長の導線からなり,その中央に給電点を設けたもので,アンテナの基本形とされる。アンテナを含む面内で8字形指向性を示し,短波超短波に広く用いられる。この変形としてテレビ受信用の折返しダイポールアンテナ,八木アンテナ,テレビ放送用のターンスタイルアンテナ等がある。
→関連項目アンテナテレビアンテナパラボラアンテナ八木=宇田アンテナ

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世界大百科事典(旧版)内のダイポールアンテナの言及

【双極子】より

…ベクトル和pp1p2+……をこの分布の双極子モーメントという(図2)。直線状のアンテナは,各瞬間におけるその上の電荷分布が双極子型であるため,ダイポール(=双極子)アンテナと呼ばれる。双極子モーメントが時間的に変化(振動)すると,電磁波が放射される。…

※「ダイポールアンテナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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