コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

チャンフー・ダロ Chanhu daro

1件 の用語解説(チャンフー・ダロの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

チャンフー・ダロ【Chanhu daro】

パキスタンのシンド州ナワーブシャー地区のサクランド近傍にあり,インダス文明都市期ほかの古代文化が検出された遺跡。チャヌフー・ダロとも呼ぶ。インダス左岸から約20km,モヘンジョ・ダロから南120kmほどに位置し,氾濫の浸食によりいま3丘にわかれている。1931年に発見,35‐36年にE.H.マッケイが発掘。地下水位以下にも文化層が続くが,発掘はおこなわれていない。判明した文化層はインダス文明都市期の文化とその上に重なるジューカル文化ジャンガル文化である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

チャンフー・ダロの関連キーワードカシミールシャルワールジンナーパキスタンムルタン東パキスタン電気スタンドルピーペシャワールパキスタン大地震

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone