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チリダテス3世[古代イラン] チリダテスさんせい[こだいイラン]Tiridates III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チリダテス3世[古代イラン]
チリダテスさんせい[こだいイラン]
Tiridates III

アルサケス朝パルティア帝国の王 (在位 36~?) 。フラーテス4世の孫。人質としてローマに預けられ,そこで教育を受けた。ローマのチベリウス帝およびシリア総督ウィテリウスの助力を得てアルタバヌス2世と王位を争い,36年にクテシフォンにおいて親ローマ派に擁立されて即位した。しかしまもなくアルタバヌス2世に追われてシリアに逃げた。

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