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ツォディロ Tsodilo

デジタル大辞泉の解説

ツォディロ(Tsodilo)

ボツワナの北西部、ナミビアとの国境付近にある丘陵地帯。先住狩猟民サン族の描いた岩絵が多く見られる。カラハリ砂漠に囲まれた10キロメートル四方の地域に4500以上の岩絵が集中することから、「砂漠のルーブル」ともよばれる。2001年、世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

ツォディロ

ボツワナ北部に位置する地域。カラハリ砂漠の約10km2に狩猟採集民サンが描いた岩壁画が4500以上も密集して残っていることから,2001年世界文化遺産に登録。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界遺産詳解の解説

ツォディロ

2001年に登録されたボツワナの世界遺産(文化遺産)で、同国北部に位置する。ここには、サン族が描いた約4500点もの岩壁画が残されている。これらが人類の歴史上、重要な時代を例証するものとして、世界遺産に登録された。また、この一帯には、クドゥ(角の形が複雑なインパラの仲間)やヒョウ、ダチョウ、オオアリクイ、サル、ブラウンハイエナなどが生息している。◇英名はTsodilo

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

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