コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ティコピア[島] Tikopia Island

1件 の用語解説(ティコピア[島]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ティコピア[島]【Tikopia Island】

南西太平洋ソロモン諸島東部の離島。南緯12゜30′,東経168゜30′に位置する。人口1000(1970)。アヌタ,オントン・ジャワ,レンネル,ベロナなどの島々とともに,メラネシア地域における辺境ポリネシアPolynesian Outliersを形成する。5km×3kmの卵形をした古い火山島で,標高366mの噴火口をもつ。島の周囲はサンゴ礁に囲まれ,南部には湖がある。住民は長身,明褐色の肌をしたポリネシア人で,南東と北西の海岸部に集中して居住する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

世界大百科事典内のティコピア[島]の言及

【ファース】より

…イギリスの社会人類学者。マリノフスキーラドクリフ・ブラウン以降のイギリス社会人類学を代表する一人であり,太平洋のポリネシア文化に属するティコピア島の研究で知られている。ニュージーランドで生まれ,オークランド大学で経済学を修めたが,イギリスのロンドン・スクール・オブ・エコノミックスに留学し,そこでマリノフスキーに出会い,社会人類学を学ぶようになった。…

※「ティコピア[島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone