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テンニンギク

百科事典マイペディアの解説

テンニンギク

ガイラルジアとも。北米原産のキク科の春まき一年草。高さ40cm内外で,茎葉ともに軟毛におおわれる。夏〜秋,径約5cmの頭花が長い花柄上につく。舌状花は10〜20個,先端は黄色で基部は紅または紫色,中心花は暗褐色

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世界大百科事典 第2版の解説

テンニンギク【blanket‐flower】

北アメリカ原産のキク科の花壇,鉢植え用の秋まき一年草。葉は披針形で無柄,軟毛があり,節間は詰まって互生するが,下葉は羽裂する。茎はよく分枝して,高さ30~40cmになり,夏には花茎一重または二重咲きの美しい花を単生する。頭花は径約6cm,周辺の小花は舌状花でなく長い管状花で,先端は黄色,筒部は橙紅色。中心花は目だたない小管状花が密生する。中心花も発達した管状花となる万重咲種は,花型球状となる。種子には冠毛の変化した芒(のぎ)がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

テンニンギク
てんにんぎく

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