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データセンター データ センター

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

データセンター

大量のデータを保管するための専用施設。複数の通信業者による高速の回線が引き込まれており、無停電電源装置UPS)や自家発電装置を備え、セキュリティーや耐震性にも優れる。データセンターの利用者には、自社サーバーを効率的に構築したい企業、ポータルサイトを運営する事業者、ASPアプリケーションサービスプロバイダー)事業者などがある。事業者は、大容量回線の引き込みやサーバーなど保守・管理にかかるコストの削減、安全性の確保といったメリットがある。一般的には、データセンター側は、サーバーを設置するスペースを提供し、利用者がサーバーコンピュータールーターといった通信機器を設置する。これをコロケーションサービス(ハウジングサービス)という。また、データセンターがあらかじめサーバーなどの設備を用意して、利用者に貸し出すホスティングサービスを提供しているケースもある。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

データセンター

インターネット回線を充実させた建物に数十台から10万台以上のコンピューターサーバーを置き、顧客らのデータを一括管理する。利用者は外部からデータを出し入れする。「都市型」はスタッフが近くに住むため管理が楽、「郊外型」は土地が安く大規模な施設を建てやすい、などのメリットがある。

(2011-06-11 朝日新聞 朝刊 青森全県 1地方)

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百科事典マイペディアの解説

データセンター

複数のコンピュータを接続し,データ処理・伝送する施設もしくは機関。情報通信機器に適したスペースの提供,各種サーバーの利用者への貸し出しや保守・管理サービスやスペースそのものを呼ぶこともある。

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大辞林 第三版の解説

データセンター【data center】

インターネットなどで、通信事業者などがユーザーのサーバーなどの機器を預かり管理するサービス。ハウジングに比べ、より高速・高品質な回線や高いセキュリティーを整えている。インターネット-データ-センター。 IDC 。 → ハウジングホスティング

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