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トローチ トローチ troche

翻訳|troche

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デジタル大辞泉の解説

トローチ(troche)

口の中に含んでゆっくり溶かし、口内の殺菌・消炎、咳(せき)止めなどに用いる錠剤。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版の解説

トローチ【troche】

錠剤(医薬品を一定の形状に圧縮して製したもの)の一種で,口中錠ともいう。口中でかみ砕かずに徐々に溶解させて,局所(口腔や咽頭など)で薬の殺菌,収斂(しゆうれん)作用などを持続的に発揮させるようにしたものである。含有医薬品の溶出速度を遅くすることによって,薬と炎症部分の接触時間を延長させることができる。このような特徴から,殺菌消毒剤,抗生物質,消炎剤,局所麻酔剤などを含有した製品があり,口内炎,扁桃炎,咽頭や歯肉の炎症など,口腔内での疾病の予防と治療に使用される。

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大辞林 第三版の解説

トローチ【troche】

口の中で徐々に溶解させて、口腔・咽頭の殺菌・消炎などを目的とする錠剤。口中錠。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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