コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ニューオーリンズ ニューオーリンズNew Orleans

翻訳|New Orleans

5件 の用語解説(ニューオーリンズの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニューオーリンズ
ニューオーリンズ
New Orleans

アメリカ合衆国ルイジアナ州の都市。ミシシッピ川の河口から約 180km上流の北岸に位置する。気候は温暖だが,地面が川の高水位より低く洪水やハリケーンの被害をしばしば受ける。 1718年頃フランスルイジアナ総督によって創建され,22年には同植民地の首都,1803年のルイジアナ買収で合衆国領になり,05年市制。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ニュー‐オーリンズ(New Orleans)

米国ルイジアナ州、ミシシッピ川下流の河港都市。ラテンアメリカとの貿易の中心港。18世紀初めにフランス人が建設し、名は新オルレアンの意。ジャズ音楽の発祥地。人口、行政区31万(2008)。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

ニューオーリンズ

米国,ルイジアナ州南東部の港湾都市メキシコ湾岸,ミシシッピ川河口の自然堤防上に立地し,ラテン・アメリカ地域との貿易の拠点。綿花,綿実,米の大市場をもち,内陸水運の中心。
→関連項目ミシシッピ[川]

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ニューオーリンズ【New Orleans】

アメリカ合衆国ルイジアナ州南東部,ミシシッピ川の河口近くに位置する港市。市街地は標高5m以下の低湿地であるが,アメリカ第1の大河とメキシコ湾の接点にあって交通の中心地として栄え,現在でも合衆国第2の貿易港,ルイジアナ州最大の都市で,人口48万4000(1994),大都市域人口130万(1992)。 ニューオーリンズは過去7回さまざまな国に属してきた。1718年,フランス人によって建設され,植民のパトロンでもあったオルレアン公の名をとって,フランス語ヌーベル・オルレアンNouvelle Orléansと命名された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

ニューオーリンズ【New Orleans】

アメリカ合衆国、ルイジアナ州の、メキシコ湾に注ぐミシシッピ川の下流の東岸にある河港都市。製糖・石油化学などの工業が発達。デキシーランド-ジャズの発祥地。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のニューオーリンズの言及

【アメリカ】より

…スペインは65年セント・オーガスティン湾に砦を建ててこれをけん制し,撤退させることに成功した。しかしフランス人は,その後もミシシッピ川を下ってテキサス湾岸に砦を築き,1718年にはニューオーリンズを建設した。スペインは,このルイジアナ植民地を制圧するため同じ18年にテキサスのサン・アントニオを建設したが,七年戦争の結果,63年のパリ条約においてミシシッピ以西のルイジアナの地とニューオーリンズの領有を認められた。…

【ジャズ】より

…20世紀初め,アメリカ南部の港町ニューオーリンズの黒人ブラスバンドから生まれた音楽。1920年代を通じて,シカゴ,カンザス・シティ,またニューヨークなどの北部諸都市に伝播し,30年代後半にはスウィング・ミュージックと呼ばれて世界に広まった。…

※「ニューオーリンズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ニューオーリンズの関連情報