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ヌエボ・ラレド Nuevo Laredo

世界大百科事典 第2版の解説

ヌエボ・ラレド【Nuevo Laredo】

メキシコ北東部,タマウリパス州の,リオ・グランデ川をはさんでアメリカ合衆国ラレドと双子都市をなす国境都市。人口21万8413(1990)。工業都市モンテレーを経てメキシコ市に通ずる主要交通路の,またアメリカ合衆国への季節的農業労働者ブラセーロが出入国する表玄関。国境を接し,対照的な二つの文化景観が展開する。近年は,木材,食品加工,繊維などの消費財工業の発展がめざましい。リオ・グランデ川流域は灌漑整備に伴い主要な綿花栽培地域を形成している。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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