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ハツユキソウ

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百科事典マイペディアの解説

ハツユキソウ

トウダイグサ

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハツユキソウ
はつゆきそう / 初雪草
[学]Euphorbia marginata Pursh

トウダイグサ科の一年草。北アメリカ原産。日本へは江戸末期(1860ころ)に導入された。茎は直立し、草丈は約60センチメートルで、10節目くらいから分枝して3~4本の枝を出す。葉は淡緑色、長さ3~7センチメートル、球状長楕円(だえん)形で全縁。7~8月、上部の葉は密集して白色覆輪の花弁状となり、美しい。9月ころ、散形花序に花をつけるが、花冠は退化して雄しべと雌しべだけとなり、観賞に値しない。花弁状の葉を観賞するため、花壇に集団で植えるほか、切り花にもする。[植村猶行]

栽培

フレームか温室内では2月下旬、普通は3月下旬~4月中旬、床播(とこま)きにして1回仮植後に、株間30~40センチメートルに定植する。多少の日陰でもよく育つ。[植村猶行]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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