コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハードル競走 ハードルきょうそう hurdling

4件 の用語解説(ハードル競走の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハードル競走
ハードルきょうそう
hurdling

陸上競技トラック種目の一つで,一定の間隔に配置された 10個のハードルを跳び越えながら走り,速さを競う。男子は 110m,400m,女子は 100m,400mがある。ハードルは長さ 1.18~1.2m,幅 7cm,厚さ1~2.5cmの横木を金属製の台に固定したもので,黒と白で塗装されている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ハードル‐きょうそう〔‐キヤウソウ〕【ハードル競走】

陸上競技の種目の一。一定の距離に一定の間隔で10個のハードルを置き、それを飛び越えて速さを競う競走。ハードルの高さと疾走距離によって、オリンピックでは男女4種目がある。障害競走。ハードルレース
[補説](2016年11月現在)
▽男子110メートル
世界記録:12秒80(2012年9月7日 アリエス=メリット 米国)
日本記録:13秒39(2004年8月24日 谷川聡)
▽男子400メートル
世界記録:46秒78(1992年8月6日 ケビン=ヤング 米国)
日本記録:47秒89(2001年8月10日 為末大)
▽女子100メートル
世界記録:12秒20(1988年7月22日 ケンドラ=ハリソン 米国)
日本記録:13秒00(2000年7月16日 金沢イボンヌ)
▽女子400メートル
世界記録:52秒34(2003年8月8日 ユリア=ペチョンキナ ロシア)
日本記録:55秒34(2011年6月26日 久保倉里美)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ハードルきょうそう【ハードル競走】

陸上競技の種目の一。一定の間隔に置いてあるハードルを、走りながら飛び越えて速さを競う。女子は100メートルと400メートル、男子は110メートルと400メートルの各二種目が一般に行われている。ハードル。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハードル競走
はーどるきょうそう
hurdle races

陸上競技の種目の一つ。トラック内に置かれた10個のハードルを越しながらタイムを争う。オリンピックでは男子が110メートルハードルと400メートルハードル、女子は100メートルハードル、400メートルハードルの各2種目が行われる。ハードルの高さは男子110メートルが106.7センチメートル、同400メートルが91.4センチメートル、女子100メートルが83.8センチメートル、同400メートルが76.2センチメートル。
 ハードル間の距離は各種目とも一定しており、距離が長い種目ほど間隔は広く、高さは低くなっている。女子種目は、1968年メキシコ・オリンピックまでは80メートルハードルであり、日本では依田郁子(よだいくこ)(1938―1983)選手が東京オリンピック(1964)で5位に入賞した。しかし女性の体力向上に伴い、1972年のミュンヘン大会から100メートルハードルに変更され、1984年のロサンゼルス大会からは男子同様400メートルハードルも加わって2種目となった。いずれの種目も各人の決められたレーン内を走るが、次の場合は失格となる。
 (1)足または脚がハードルの外側にはみ出てバーの高さより低い位置を通ったとき。(2)わざと手または足でハードルを倒したと審判長が判断した場合。
 わざとでなければハードルを何台倒しても失格とはならない。しかし、通常ハードルを倒せばその分タイムロスがあり、不利である。[加藤博夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のハードル競走の言及

【陸上競技】より

…同一選手が2度不正出発したときは失格となる。種目としては,競走競技,ハードル競走,障害物競走,リレー競走がある。トラックは通常1周400mで,レーンの幅は日本では1.25mと統一されており,400mまでのレースはすべて各人の決められたレーン内を走らなければならない(セパレート)。…

※「ハードル競走」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ハードル競走の関連キーワード距離競技インターバル高障害ジャンプ競技リレーレース短距離走チームパシュートレーシングオールラウンドアスリートリレー種目

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ハードル競走の関連情報