バイブル

大辞林 第三版の解説

バイブル【Bible】

キリスト教の聖典。聖書のこと。 → 新約聖書旧約聖書
(比喩的に)それぞれの分野でもっとも権威があるとされる書物。 「言語学の-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のバイブルの言及

【キリスト教】より

…しかし,われわれが現在何の抵抗も感じないで使っている言葉のなかには〈世俗化〉されたキリスト教の用語が多くふくまれている。代表的なものとして〈十字架〉〈復活〉〈福音〉〈バイブル(聖書)〉〈三位一体〉〈洗礼〉〈終末〉〈天国〉などを挙げることができよう。これらの言葉がしばしばキリスト教的起源をはっきり意識しないで用いられている事実(たとえば苦痛や犠牲を〈十字架〉,必読書を〈バイブル〉などと比喩的に呼ぶ場合)は,ある意味でキリスト教の土着化のしるしとみなされよう。…

【聖書】より

…ユダヤ教,キリスト教の聖典。英語のバイブルBibleなど,西欧語での聖書の呼称はギリシア語のビブリアbibliaに始まる。この語は紙の原料となるパピルスの茎の内皮を指すビブロスbiblosの指小辞ビブリオンbiblion(ビブリアは複数形)に由来し,小冊子や書物の一部という普通名詞であったが,キリスト教会において固有名詞化し,5世紀ごろから聖書全体がビブリアと呼ばれるようになった。…

※「バイブル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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