コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バルキーヤーン

2件 の用語解説(バルキーヤーンの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

バルキーヤーン

合成繊維の熱加塑性を利用してつくる嵩高(かさだか)糸。→バルキー加工

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

バルキーヤーン【bulky yarn】

合成繊維の熱可塑性を利用してつくるかさ(嵩)高糸をいい,かさ高紡績糸とかさ高加工フィラメント糸に分類される。バルキーヤーンを製造するバルキー加工には次のような方法がある。かさ高紡績糸は,短繊維に切断する前に熱延伸したものと,延伸しないものとからつくった短繊維を混紡して紡績糸とし,これを熱水または蒸気で処理して得られるもので,熱延伸した繊維だけが縮むため,延伸しない繊維が浮き上がり,かさ高な糸となる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

バルキーヤーンの関連キーワードアクリル繊維イタコン酸化学繊維熱可塑性樹脂合成繊維可塑性物質熱可塑性半合成繊維可塑化合成繊維紙

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone