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パシュパティ パシュパティ Pashupati

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パシュパティ
パシュパティ
Pashupati

ネパール中央部,バグマチ地方のカトマンズ付近にあるヒンドゥー教の聖地。バグマチ川の渓流にのぞむ。パーシュパタ派の寺院を中心に多数の寺院や廟があり,河岸は数百mにわたって沐浴場となっている。

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パシュパティ
パシュパティ
Paśupati

サンスクリット語で獣主の意。特にヒンドゥー教の一派であるシバ派の主神シバの異名とされる。インダス文明の遺跡からそれの原形と想定される像を刻んだ印章が発見されたことから,起源はきわめて古いと考えられ,インドの民俗的な宗教に求められたりする。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内のパシュパティの言及

【インド神話】より

…さらに,世界を破壊するときに,恐ろしい黒い姿をとるので,マハーカーラMahākāla(大黒)と呼ばれる。彼はまたパシュパティ(獣主)とも呼ばれるので,後にパーシュパタ(獣主派)というシバ教の一派が形成された。シバの妃はパールバティーPārvatī(〈山の娘〉の意)である。…

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