パーカッション

世界大百科事典 第2版の解説

パーカッション【percussion】

打楽器。楽器学上は膜鳴楽器に属する太鼓類と,体鳴楽器に属するマラカス拍子木などの類との総称で,一般に音程を要求されず,リズムを奏するのに使用する楽器をいう。ただしクラシック音楽界では,マリンバなど旋律を奏するもの(いわゆる旋律打楽器)を含むのが普通。ジャズ,ポピュラー音楽では,多くの場合ドラム・セット以外の打楽器を指し,事実上,コンガマラカスグイロボンゴなど,いわゆるラテン・パーカッションとほとんど同義である。

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大辞林 第三版の解説

パーカッション【percussion】

ドラム・シンバル・カスタネットなど、打楽器の総称。

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精選版 日本国語大辞典の解説

パーカッション

〘名〙 (percussion) ドラム、シンバルなど種々の打楽器の総称。

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